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2014.09.18

シリーズAラウンドにて3.3億円の第三者割当増資を実施

「いま聞ける、すぐ理解る。スマホ家庭教師」を運営する株式会社マナボ (〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-4-11 永井ビル6F、代表:三橋克仁)は、 下記の3社を対象とした、総額約3.3億円の第三者割当増資を実施しました。  

※割当先一覧(敬称略、順不同)  

㈱ベネッセホールディングス(本社:岡山県岡山市、代表:原田 泳幸) ニッセイ・キャピタル㈱(本社:東京都千代田区、代表:有馬 英二) 三菱UFJキャピタル㈱(本社:東京都中央区、代表:安藤 啓)    

主たる目的

今回の資金調達は、当社の運営する「スマホ家庭教師mana.bo」を一般顧客に対して直販するB2C展開を今秋から開始するにあたり、必要な人材の採用、及びプロモーションを実施する目的で行いました。

 

 法人との連携も継続

2014年4月より㈱ベネッセコーポレーションとの共同事業として展開している「リアルタイム家庭教師」事業は今後も継続して推進してまいります。またAPI公開などによる更なるパートナーとの連携も視野に入れております。

 

地方創生に向けて

2014年4月より㈱ベネッセコーポレーションとの共同事業として展開している「リアルタイム家庭教師」事業は今後も継続して推進してまいります。またAPI公開などによる更なるパートナーとの連携も視野に入れております。

 

法人との連携も継続

当社サービスの利用者は人口密度の低い地域に在住する中高生が大半です。「わからない所を質問して、良い先生にすぐ教えて欲しい」ニーズは近年隆盛している動画配信型のサービスや学習塾ではカバーしきれず、地域的な講師の質の偏りにより、良質な教育を受けられない子ども達が各地に点在しています。当社は「スマホ家庭教師mana.bo」をスマートフォンを介して全国に展開し、地方創生・地域活性化に今後とも寄与していきたいと考えています。

 

株式会社マナボとは

「いま聞ける、すぐ理解る。スマホ家庭教師」mana.boを提供しています。近くに良い先生が少ない、地方に住んでいる中高生を主なターゲットとし、勉強していてわからない所を専用のアプリで質問すると、数分程度で東大・早慶・国公立・各大学医学部などの現役生を中心とした講師陣から、スマホ越しに1対1の個別指導が受けられるサービスを提供しています。2013年4月にサイバーエージェント・ベンチャーズから3,800万円の出資を受け2014年4月からは進研ゼミで有名な株式会社ベネッセコーポレーションと共に「リアルタイム家庭教師」(http://www.benesse.co.jp/riakate/ )を共同で運営しています。

社名: 株式会社マナボ 代表: 代表取締役 三橋克仁 本社: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-4-11 永井ビル6F 設立: 2012年4月17日 WEB: https://mana.bo 事業:「いま聞ける、すぐ理解る。スマホ家庭教師」mana.boの開発及び運営

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社マナボ 担当:角田 e-mail: info@mana.bo TEL:03-3242-2515(平日10-23時、土日祝19-23時)

 

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